フランス語のあいさつ

フランス語

*おはよう - こんにちは Bonjour(ボンジュール)

*こんばんは Bonsoir (ボンソワー)

*さようなら Au revoir(オールヴォアール)

*ごめんなさい Excusez-moi(エクスキュゼモア)

*元気ですか Ça va?(サヴァ↑)

*元気です Ça va (サヴァ↓)

*ありがとう Merc i(メルスィー)

*ありがとうございます Merci beaucoup (メルスィー ボークー)

*お願いします S’il vous plait(スィル ヴ プレ)

*いいえ結構です Non Merci (ノン メルスィー)

*はい Oui (ウィ)

*いいえ Non (ノン)

エッフェル塔

フランス語

今ではパリのシンボルとなっているエッフェル塔も、1889年のパリ万博に際して建設されたときは、歴史あるパリの景観を損なうとの批判もあった。

 当時、エッフェル塔をこきおろして quincaillerie superb(ご大層な金物雑貨)とか、chandelier cerux(がらんどうのシャンデリア)などと言う人もいたし、モーパッサンらの文化人は建設反対の意見書を提出したりした。

 ところがいざ完成すると、当のモーパッサンはエッフェル塔のレストランに食事に行く。わけを聞かれて、この皮肉屋の大作家いわく、「ここならあのいまいましい塔も視界に入らないからね」。

 それはともかく、エッフェル塔はじきにパリ、いやフランス中の話題の中心になった。シャンソンに歌われるわ、バレエのテーマになるわで、エッフェル塔にオマージュを捧げる一般人や有名詩人も多く現れた。

 なかにはこんなフレーズもある。「C’est en fer et paradis en même temps.」——C’est は「これは〜である」、en fer は「鉄製の」、et は「〜と」、paradis は「天国」、en même temps は「同時」。ここでの en fer とは、実は enfer (地獄)に引っかけたダジャレである——「これは鉄製(地獄)であると同時に天国でもある」。

ブイヤベース

フランス語

南仏プロバンスの料理として知られるのが、ブイヤベース(bouillabaisse)。マルセイユのものが有名で、土地の言葉(オック語)では bolhabaissa[ブヤバイサ]という。

 もともとは、漁師が採った魚をその場でぶつ切りにして煮立て、沸騰(bouillir[ブイール])したら弱火にする、あるいは煮詰める(baisser[ベセ])という素朴なものだった。ちなみに、ブイヨン(bouillon)も bouillir に由来する。

 南仏料理は、北部のようにバター中心でなく、オリーブ油をふんだんに使うのが特色。ニンニク、トマトも欠かせない。これにタマネギ、ポロねぎ、タイムやウイキョウ、ローリエなどのハーブ類も組み合わせる。またサフランの黄色も印象的だ。